亀山トンネル
- 城北地区
掲載情報は2023年5月24日時点のものです。最新情報と異なる場合がございますのでご注意ください。

浜松城観光にお越しの際は合わせて訪れてほしいスポット、亀山トンネルをご紹介。浜松城公園とホテルコンコルドの間の道を西に200メートルほど進むとレンガ造りの小さなトンネルがあらわれます。
こちらのトンネルは1964(昭和39年)年に廃線となった遠州鉄道奥山線で使用されていたもので、廃線後は交通量の多い国道257号を横断するための地下道として改修され市民に親しまれています。
鉄道の車輪をイメージした車止めYouTubeに奥山線の大変貴重な映像がありました。亀山トンネルは当時の元城駅から広沢駅の間にあるトンネルです。動画4分40秒あたりから「広沢のトンネル」とテロップがでるのですが、これが亀山トンネルでしょうか。

道幅は自転車2台がすれ違える程度しかありません。Wikipediaにも軌間(レール幅)は762mmとありますので、とても小さな鉄道だったことが想像できます。
トンネルの長さは約80メートル。初期の頃は蒸気機関車だったようで、煙や煤が小さなトンネル内に充満してさぞかし大変だったことでしょう。
参照・引用 / https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%A0%E5%B7%9E%E9%89%84%E9%81%93%E5%A5%A5%E5%B1%B1%E7%B7%9A

トンネル内の所々にこうした当時の写真が設置されています。


写真左が浜松城公園駐車場入口、右がホテルコンコルドです。道路を西へ徒歩5分です。(写真前方に見える坂道の方ではありませんのでご注意を)是非、立ち寄ってみてください。