船明ダムの桜トンネル
- 天竜地区
掲載情報は2025年4月17日時点のものです。最新情報と異なる場合がございますのでご注意ください。

浜松市天竜区にある船明(ふなぎら)ダムは、春になると湖畔が桜で彩られ、一気に華やかな雰囲気に包まれます。天竜川をせき止めてできたこのダムの左岸には、ソメイヨシノを中心とした桜並木が続き、満開の時期には多くの人が花見に訪れる人気スポットになっています。
中でもダムの南側にある、両側に桜がずらりと並ぶ約300mの並木道は、満開になるとまるで桜のトンネルをくぐっているような幻想的な景色に包まれます。

船明ダム

天竜川ダム群の最下流に位置する船明ダムは流入する水の量が多く、大きな洪水量を確実に放流するため、9門の巨大なゲートを有しています。ゲートは1門当たり高さ15m、幅20mでその重量は巻き上げ機も含めて約300tと世界最大級を誇ります。
参照・引用 (J-POWERダムカードより)

堤頂長は約220m。
欄干はやや低めに感じます。高所が苦手な方や背の高い方は、特に風の強い日などに少し緊張するかもしれません(笑)
欄干はやや低めに感じます。高所が苦手な方や背の高い方は、特に風の強い日などに少し緊張するかもしれません(笑)
船明ダム概要
型式
重力式コンクリートダム
ゲート
ローラーゲート✕9門
堤高・堤頂長
24.5m・220m
総貯水容量
1,090万㎥
本体着工/完成年
1972/1977年
幻の佐久間線の形跡「夢の架け橋」

花桃の里へ向かう途中でひときわ目立つのが、ダム湖にかかる大きな橋。「夢の架け橋」と名付けられたこの橋は、かつて佐久間と二俣をつなぐ予定だった国鉄佐久間線の名残だそうです。
花桃の里から全長473.7mの橋を歩いて渡ることができて、湖の景色や自然をのんびり楽しめます。訪れた際には、ぜひ歩いてみてください。


